授業科目名 コンピュータネットワーク基礎
(Fundamentals of Computer Networks)
クラス
2クラス
学期
後期
必修選択区分
対象学年
1年
単位数
2
曜日・時限
水7・8
教室
共通講義棟31
科目ナンバリング
IN002160060
キーワード ネットワーク、通信、プロトコル、インターネット、コンピュータ
授業の目標 OSI7階層モデル、プロトコル、フロー制御、ルーティング、TCP/IPなどの概念を講義し、ネットワーク技術の基礎理論を与える。これにより、コンピュータの原理およびシステム科学技術の修得と、情報システムの開発・設計・分析能力の基盤を形成することが本科目の目的である。現在、インターネットは現代社会における情報通信の基盤となっている。インターネットは計算機ネットワークの一つの成功した事例と考えることができる。本講義では、計算機ネットワークで使われる技術の本質を深く理解し、将来の計算機ネットワークがいかにあるべきかを考える力を養うことを目標とする。
学習内容 近年、ネットワークの普及に伴い様々なアプリケーションが開発されてきた。本講義では情報工学の立場から、これらのネットワーク機器で利用されている基盤技術について説明する。さらにそれらの応用事例(ワイヤレスネット、インターネットTV・ラジオ、IP電話、次世代携帯電話など)についても解説する。概ね前半でネットワークと情報工学の基礎について講義し、後半では通信プロトコルや応用事例(機器)について詳解する。
授業計画 授業計画
1.ネットワークアーキテクチャ,物理層インタフェース,データリンク層プロトコルなど
2.伝送誤りの検出と回復,データ伝送の技術と機器,データの符号化技術など
3.インターネットのアーキテクチャ,IPネットワーク,IPアドレス,ルーティングプロトコルなど
4.ドメインネーム,トランスポート層プロトコル,アプリケーションプロトコルなど
5.コンピュータ構成要素,システム構成要素,ソフトウェア,データベースなど
6.通信ネットワークの構造,アクセスネットワーク,専用線と回線交換サービスなど
7.パケット交換・フレームリレー・セルリレー,IP-VPNと広域LANサービス,携帯電話と衛星通信,IP電話など
8.LANのアーキテクチャと技術標準,イーサネットの技術など
9.LANの構成機器,無線LAN,LANの事例など
10.情報セキュリティの基本,認証技術,暗号技術とその応用など
11.セキュリティ攻撃,情報セキュリティ関係の法律と評価基準など
12.システム開発,システム設計,テストと評価など
13.ネットワークシステムの運用と保守,クラウドコンピューティングなど
14.ネットワークの再構築,ネットワークシステムの改善,システムの災害対策など
15.ネットワークのセキュリティ対策,ネットワークの再構築,営業店支援システムなど(オンデマンド配信予定)
受講要件 特になし
テキスト 瀬戸美月 徹底攻略ネットワークスペシャリスト教科書 インプレス 2022年 978-4295015123 3058円
参考書
予習・復習について 毎回の講義内容について予習と復習を合わせて3時間行うことを期待している。
成績評価の方法・基準 試験100%(持ち込み不可)予定
オフィスアワー 講義日の昼休み時間帯を予定(創造大学院棟301)
担当教員からのメッセージ 初回の講義に出席すること
関連授業科目
アクティブ・ラーニング
実務経験のある教員の有無
実務経験のある教員の経歴と授業内容
教職科目区分 教科に関する科目 情報通信ネットワーク(実習を含む)
授業実施形態 対面授業科目
オンライン授業(詳細)


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