授業科目名 | 情報社会セキュリティ論 (Introduction to Information Security) | ||||
---|---|---|---|---|---|
クラス | | 学期 | | 必修選択区分 | |
対象学年 | | 単位数 | | 曜日・時限 | |
キーワード | マネジメント、暗号、認証、ファイアウォール、個人データの保護、情報資産、情報材、OECD、ガイドライン | ||||
授業の目標 | 現代社会に不可欠な情報セキュリティについて、自然科学な問題と社会科学な問題の両方を理解し、これを解決する能力を向上させる。 | ||||
学習内容 | 情報セキュリティに関するマネジメント、情報セキュリティを実現する要素技術、情報セキュリティを実現する人的問題と組織的問題を学習します。 | ||||
授業計画 | ネットワークセキュリティ、ワイヤレスLANセキュリティ等についてセキュリティ技術を中心に講義を行う。 | ||||
受講要件 | 特にありません | ||||
テキスト | 特にありません | ||||
参考書 | 必要に応じて授業中に指示します。 | ||||
予習・復習について | |||||
成績評価の方法・基準 | レポートによって理解と応用の達成度を評価します。 | ||||
オフィスアワー | 常時(ただし、事前に連絡してください)。 | ||||
担当教員からのメッセージ | 伝統的な意味における理系の教員と文系の教員が各々のアプローチで講義をすることにより、文工融合を行います。 理系と文系の学問的方法の違いをしっかり理解しながら、融合的なアプローチを身に着けてください。 |